2011年7月18日 (月)

菜の花村つうしん 7月19日号

来週からの新顔野菜・注目野菜を紹介します

448 高畠の電子技法栽培ぶどう デラウエア 約400g 580円

 「みなさまの おいしい! 顔を思い浮かべながら育てたぶどうが

 震災に負けずに収穫の時を迎えました!!」

 山形県の有機の里、高畠町で、長年電子技法栽培でぶどうを

作り続けている冨樫さんから、ぶどうのトップバッター、

デラウエアの収穫のお便りをいただきました。

 薄い紫色の、種無しぶどうデラウエア・・・お盆が近づいたことを知らせる、

夏のぶどうですね。冨樫さんのデラウエアは芯まで甘く、

とても食べやすいので、ついつい一人で一房食べてしまいます。

おまけに傷みにくいので、暑い夏には最適。

来週から8月いっぱいくらいの出荷予定です。

      電子技法栽培とは

マイナスイオン水と、炭を多用し、作物本体を丈夫にすることで、農薬の使用量を減らし、おいしく日持ちの良い作物を作る農法です。果物農家に多く、天童の清野さん(さくらんぼ・りんご・洋なし)も、この農法を採用しています。

230 枝豆(もぎ豆) 200g 200円

 おまちかね、早生の枝豆から収穫スタート!夏のビールのお供には、やっぱり新鮮な枝豆の塩茹でが付き物。もちろん、ビールがなくても枝豆だけで充分おいしいです。

 「初もぎだよ~」と、生産者の千葉さんが持ってきてくれた枝豆を茹でたら、スタッフゆずさん(ブログネーム)の6歳の息子さんが、「おいしい、おいしい」と、枝豆の殻の山を築いていましたので、味は保証付です!

2011年7月11日 (月)

菜の花村つうしん 7月12日号

来週からの新顔野菜・注目野菜を紹介します

毎年のことですが・・・  №148 サラダごぼう 200g 200円

 「サラダというからには、生で食べられるの?」と、

毎年必ずご質問をいただくのがサラダごぼう。

食べられないこともありませんが、おいしく食べるとなると、

生よりは加熱した方がいいんです。

サラダごぼうは30センチくらいの短根種。

長~い通常の品種と比べると柔らかく、火が通りやすく、

湯がいてごぼうサラダに・・という食べ方ができるので、

この名があるようです。

旬は短いのでお早めにお申込下さい。今週のセットにも入ってます。

 なお、長いごぼうは、8月の末頃から、

登米市の小野寺さく子さんのが収穫できる予定です。

一気に夏野菜!  と、行きたいところですが・・・

 梅雨も明けないうちから、連日真夏のような暑さ!

なす、トマト、いんげん、オクラなど、

夏野菜が一気に収穫できそうに思えますが、実はそうでもありません。

 春の寒さで生育が遅れていたのがいまだに後を引き、

例年よりも2週間ほど出足が遅い傾向にあります。

特に、なす、オクラなどは、まだ品薄気味で、

御注文に応えられない場合もあるかもしれません。

早く、「こんなに食べきれない!」となってほしいです。

239 かぼちゃ 約1kg 620円

 一時涌谷産のハウス栽培かぼちゃが採れましたが、すぐに終了。

地元の露地かぼちゃが出るまで間が空いてしまいましたので、

長崎のかぼちゃに助っ人をお願いしました。有機栽培です。

2011年7月 4日 (月)

菜の花村つうしん 7月4日号

来週からの新顔野菜・注目野菜を紹介します

じゃがいもも地元(登米市)産へ

 7月上旬は、宮城の玉ねぎ、じゃがいもの収穫の最盛期。

梅雨の晴れ間を縫って、農家の皆さんは大忙し。

雨に当たれば乾燥に手間がかかり、品質も落ちてしまうので、天気との闘いです。

というわけで、登米市の男爵芋ときたあかりがスタートします。

お値段も下がりますので、ポテトサラダ、肉じゃが、コロッケなどなど・・じゃがいもをたくさん使うお料理にお役立てください。

111 じゃが芋男爵 800g 180円  №3408  3kg 530円

117 じゃが芋きたあかり 800g 180円  №3403  3kg 530円

男爵は、メークインほどではありませんが崩れにくく、

芽がでるのが若干遅いので保存向き。きたあかりは煮崩れしやすい粉質で、

好みの分かれるところです。男爵より芽が出やすいです。

204 ズッキーニ 1本 195円

 前回フライングになってしまった、秋保くまっこ農園のズッキーニ。

来週こそは大丈夫のようです。よろしくお願いします。

トマトと一緒にラタトィウユ!

モロヘイヤは飲み物です?!  №280 モロヘイヤ 100g 150円

 発祥の地はエジプト。

暑~い砂漠で元気に過ごすスタミナの素、それがモロヘイヤ。

茹でて叩くとあのヌルヌルが滲み出してきます。

「娘がモロヘイヤ大好きでね~、かまずに飲み込んじゃうのよ~」。

お嬢さん、モロヘイヤは飲み物、ではありません。

2011年6月27日 (月)

菜の花村つうしん 6月28日号

来週からの新顔野菜・注目野菜を紹介します

今後の梅の状況について

 以前の通信で、梅が不作ということをお知らせしました。

 代理の生産者を探しながら、今週から梅酒用の青梅をお届けしますが、

予想以上に農薬不使用の梅は、昨年よりも収穫量が少なく、予断をゆるさない状態です。

申し訳ありませんが、梅酒用の梅は、農薬不使用のものは、今週限りの受付とさせていただきます。

 梅干用の梅と赤シソは、今週から予約を受け付けますが、

こちらも収穫量は多くないと見込まれますので、予約量によっては、

お届け前から締め切ることもありますので、御了承ください。

ズッキーニ 遅れのお詫び

 先週、収穫開始のお知らせをしました、くまっこ農園さんのズッキーニですが、

6月中の収穫は少し早かったようで、今週は無理となりました。申し訳ありません。7月10日前後からのお届けになりますので、あらためての御注文をお願い致します。

212 な す 3~4本 150円 

 やっと収穫が始まりましたが、まだ少量なので、時々切れるかもしれません。

№空心菜 150g 140円

 つるむらさき、モロヘイヤと並ぶ、夏に強い葉ものです。炒め物が最適。

300 バジル 50g  100円

 香りだけで体の中が浄化されるような気がします。

ピザやパスタに刻んでトッピングすると、本格的にイタリアン。

トマトと愛称抜群です。

 

2011年6月20日 (月)

菜の花村つうしん6月21日号

来週からの新顔野菜・注目野菜を紹介します

初夏です たまねぎ・ニンニクの季節です

129 赤たまねぎ 300g  120円   №157 新ニンニク 200g 330円

 梅雨入りしそうでしない、今年の東北地方。雨の降らない空梅雨も困りますが、

この時期に収穫期を迎える早生のたまねぎやにんにくにとっては、

乾燥が速くできるので、絶好の収穫適期といえます。

大産地と違って、機械を使わない天日乾燥なので、お日様の光と風のパワーで、

いっきに乾燥!カビの心配もありません。

 とはいえ、まだ水分含有率は高いので、お手元に届きましたら、

風通しのいい涼しいところで保管をお願い致します。

 赤玉ねぎはなるべく薄くスライスし、サラダやピクルスの彩りに。

新にんにくは香りづけだけでなく、アルミホイルで包んで蒸し焼きに。

ホクホクの歯ざわりが旨い!

ズッキーニはかぼちゃの仲間です №204 秋保くまっこ農園のズッキーニ1本 195円

 近年人気上昇中のズッキーニ。今年もくまっこ農園さんからスタートです。

オリーブオイルでフライパンやオーブンで焼いたり、天ぷらや酢の物でもOK。

色は緑と黄ですが、おまかせとさせていただきます。

関連記事が3ページにありますのでご覧下さい。

夏の訪れを告げる葉もの  №289 つるむらさき 200g 130円

 気温が上昇してくると、ほうれん草や小松菜などの葉もの野菜は、

栽培が難しくなってきます。が、つるむらさきは南国生まれ、夏が大好き。

虫にも夏の暑さにも負けず、すくすくと伸び、私たちにビタミンAを供給してくれます。

おひたしが一番ポピュラーな食べ方。独特の香りが好きと嫌いの分かれ道(?)。

2011年6月13日 (月)

菜の花村つうしん 6月13日号

来週からの新顔野菜・注目野菜を紹介します

旬は短し 食せよ乙女  №225 そらまめ(サヤ付)400g 320円

 やって来ました、ソラマメの季節!出盛りは2週間ほどですので、

この機会をお見逃し無く。

厚いサヤをむくと、中にはふわふわのお布団で眠るソラマメ兄弟が。

 塩茹で、かき揚げなどがポピュラーでおいしい食べ方。

甘皮をむくと、ホクホクの豆だけが食べられますが、

個人的には甘皮ごと食べるのが好みです。

食物繊維もとれるような気がするので・・・。時は梅雨。

じめじめして蒸し暑いときも、ビールにソラマメがあれば、う

っとうしさも解消です!(それも個人的?)

まずは梅酒・梅シロップから

383 梅酒用青梅(農薬不使用) 1kg 680円  №387 減農薬青梅1kg500円

 今年も梅が不作らしいという悲しいお知らせをしましたが、

さしあたり、梅酒用の梅を御予約を承ります。

6月20日の週からの予定ですが、生育具合によっては、

27の週になる可能性もあります。御予約はお早めに。

(氷砂糖、ホワイトリカーなどは、提出用注文書を参考に、お申込下さい。)

そばかすの花嫁さん  №446 オレンジ ジューンブライド 500g 430円

 6月の花嫁という、美しい名前の、伊豆の山本剛さんのオレンジ。

皮が薄く、甘味のあとにほのかな酸味・・。

伊豆の明るい太陽を存分にあびて育った女の子のような、

はつらつとして、ちょっぴりそばかす顔のオレンジです。

     玉ねぎ、にんじんは、来週から登米市産になる予定です。

     らっきょう、生育遅れてます。申し訳ありません。

2011年6月 6日 (月)

菜の花村つうしん 6月7日号

来週からの新顔野菜・注目野菜を紹介します

トマトの季節 №207 佐藤亀久夫さんのトマト 2~3個(約300g) 225円

 6月の声をきけば、宮城県内のハウストマトも色づき始めます。

登米市の佐藤亀久夫さんのハウストマトが、来週から本格的にとれそうです。

 ただ、今年は例年のような収穫量ではなさそうとのこと。

農産物は毎年状況が変わるもの。御注文はお早めにどうぞ。

天童のさくらんぼ 直送の御予約締切りは6月10日(金)です

 200gパックは若干余裕がありますが、御予約していただいた方が確実です。

にんにくの若芽 一度も出さないうちに欠品・・・のお詫び

 先週の通信でお知らせしました、ちょっと珍しいお野菜、栃木の「にんにくの若芽」。

なんと、今週から、ハウス栽培と露地栽培の端境期に入ってしまい、

収穫できないことが分かりました。

御期待くださった皆様、もうしわけございません。

有機長芋  お召し上がりはお早めに

 真空パックになっていますが、長期保存はできませんので、

お早めにお使い下さい。

今年の梅事情

 そろそろ梅酒、梅ジュース、梅干・・・と、梅仕事の季節。

去年は梅の開花後に雪が降ったため、不作の年でした。

今年こそは!と思っていたら、一番植え付けの多い、

東和の佐藤悦子さん宅の梅は、先日の強風で、実が落下してしまったそうです(涙)・・。

 今年も他の生産者さん数名で頑張ることになりそうです。

毎年申し訳ございません。梅酒用は620日くらいから、梅干用は710日前後からの予定です。

2011年5月31日 (火)

菜の花村つうしん 5月31日号

来週からの新顔野菜・注目野菜を紹介します

冷たい山かけうどんとか、そばとか・・・№150 有機長芋 真空パック 200g 250円

冷たいめんつゆに長芋をすりおろして混ぜ、冷やしうどんやそばを浸けてずるずるっ!とろろは夏でも活躍します。岩手産の有機栽培の長芋をカットして、200gの使いきりサイズになっています。真空パックではありますが、意外に長持ちしないので、お買い上げ後はお早めにお召し上がり下さい。

にんにくの「若」芽とは?  №298 にんにくの若芽 約60g 140円

 細長い円筒形の「にんにくの芽」はおなじみかと思いますが、こちらはニラのような見た目で、香りはにんにくという若芽。産地は栃木です。ギョウザを作るとき、にんにくとニラを入れますが、これを使えば若芽だけでOK。野菜炒めや天ぷら、韓国チヂミやチャーハン、ラーメン・・と、大活躍です。香りが強いので、料理のアクセントとしてお使い下さい。

217 モロッコいんげん 150g 150円

 モロッコのいんげんが、本当にこんな形をしているのかはわかりませんが、だいぶ知名度も上がってきた、平たくて長い、ジャンボサイズのいんげん。煮込むと緑色はあせますが、柔らかさが増すので、肉じゃがなどに入れても旨い。色鮮やかに茹でたら、ポテトサラダや胡麻和え、サラダの彩りなどにもどうぞ。

497 大玉すいか  5~6kg 1個 2480円

 愛知県西浜田西瓜組合、佐藤節男さん(声が渋いお方です)のすいかのシーズンがやってまいりました。毎年「甘さが違う!」と評判の大玉すいかです。 

2011年5月27日 (金)

菜の花村つうしん 5月24日号

来週からの新顔野菜・注目野菜を紹介します

年に一度のお楽しみ  №382 清野さんのさくらんぼ  200g 980円

 お届けはまだ一ヶ月ほども先ですが、予約が必要なので、いまから御案内します。

今週、1kg箱の直送の御案内もしていますが、「そんなにはいらないけど、少し食べたい」という方はこちらを御利用ください。

 さくらんぼ、特に山形の佐藤錦は、「食べる宝石」と言われるほど、その美しさとお値段の良さが取り沙汰されますが、せっかくだから、ちょっと頑張って、おいしいものを選びたい。一度食べればその記憶だけで、また一年待ちましょう・・と思えるような。

243 レタス  1玉  150円

 年中あるような印象のレタスですが、冷涼な気候を好むデリケートな体質なので、栽培される期間は限られています。宮城の旬は初夏と秋。生でサラダもいいですが、さっと炒めたり、ちぎってコンソメスープに入れてもおいしいものです。

438 山本さんのニューサマーオレンジ 800g 550円

 直訳すると「新しい夏みかん」ですが・・。色はレモンイエローです。(だからニュー?)大きさは夏みかんより二まわりくらい小さい。(だからニュー?)すっきりした甘味があり、酸味と少しの苦味が、梅雨の近いこの時期に、さっぱり感を味あわせてくれます。

長崎の新じゃがいもがなかなか旨い  

先週は大雨のため、お休みしてしまった長崎の新じゃがいもですが、今週やっと再び入荷してきました。雨のためか(?)ちょっと育ちすぎのものもあるようですが、丸茹でにして食べてみましたら、新じゃがとは思えぬほど、ホクホクしておいしかったです。

2011年5月16日 (月)

菜の花村つうしん5月17日号

来週からの新顔野菜・注目野菜を紹介します

そういえばそうだった   №399 西表島ふぁいみーる農園のピーチパイン 550円

 3月の震災以来、時間の流れが止まったような感じがしていて、

季節が変わっていることに気づかない今日この頃・・

「あ?もう5月の中旬?え?去年はふぁいみーるのピーチパインが

出ていたんじゃ・・」あわてて西表島の池村さんに電話!

「菜の花村さん?あ、生きてたんですか~よかった~、

震災後すぐ電話したんだけど繋がらなくてね~」

遠方の生産者の皆さん、連絡が行き届かずすみません、私たちは元気です。

 さて、沖縄も今年は寒い春で、パイナップルの生育は遅れ気味とのこと

電話したちょうど翌日から、少しずつ収穫する予定だったとか、

あ~以心伝心、間に合ってよかった!熟すと皮がほんのり桃色になるところから、

ピーチパインの名を持つパイン。

甘い香りもなんとなく桃っぽい(ホント?)。

サイズは1個500~700gの小振りです。

ふぁいみーるのパインは、芯まで甘く、

食べ過ぎてもベロが痛くならない(個人差あり?)のもいいところ。お楽しみに!

坊主知らずとはうらやましい・・?№167 長 葱 300g 150円

 春になると、畑の葱の株の間からにょきっと顔を出すぼんぼり、それが葱坊主。

名前はかわいいですが、これが見え出すと、葱の季節も終わりのしるしなのでかわいくない。

品種変わって坊主の出ない細めの葱になります。

通称「坊主知らず」。葱坊主は葱の花。

坊主知らずは花芽がつかない代わり、身が硬いのが難ですが、

この硬さがないと、病気が付き易く、暑い季節は乗り切れないのです。

あちら立てればこちらが立たず。なるべく細かくきざむのが、食べやすくするコツです。

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